佐原〜簡保の宿〜旭

今回は新しいルートの開拓。
それと、旭の海岸にお風呂が充実している簡保の宿があると聞いて、
そこに入るのも目的。



津田沼から鹿島神宮行きに乗り、
例によって、増設分の後ろの車両へ。



(いつものごとく車イススペースへ)

電車が成田につき、ここで、車両の前後を分割。
前の分は成田空港へ。
っと車内を見たらあきらかに外国人。しかも荷物もかなり多い。
こりゃ、飛行機に乗るやつだな。
をいをい、車両を乗り換えないと、このまま鹿島に行ってしまうぞ。
と思っていたら、車両を分割後に駅員が気付いたらしく、
外国人を運転室から前の車両へ出す。

安心、安心。

さて、電車はその後、佐原駅に到着。
立ち食いそば屋は、ワッフルはもうやっていなかった。


(佐原駅)

はじめての道なのでGPSが出動。
しかし、なぜか電波を受信しない・・・・
げ!使えん。

とりあえず、伊能忠敬の記念館へお邪魔しようと思い、川脇を探すが、川が無い!
なぜに??

よくよく見たら、道を間違っていた事が解った。
こんな距離で道を間違うとは・・・・
おそるべし、古街。
どうにか川を見つけて、川脇を入り、伊能忠敬の記念館に入る。

(現在位置)

(橋から流れ出る水)



このあたりの古い町並みは観光地として、色々な人がカメラをかかえて歩いている。
たしかに良い風情だよね〜。

(左は旧家、右は記念館)


と、いう事で記念館の中へ。

(家訓、なんか重要文化財らしい)


しっかし、このオヤジは、単なるヲタクだったって事だな。
で、歳食って、普通は盆栽や石に行くのを、計測に行っただけなのでは?
まあ、趣味が世の為になる訳だから結果オーライよね〜。
う〜ん。しかし、このオヤジの考えはウツで苦しんでいる人達に教えてあげたいな〜。
なんて、前向きなんだ。

さて、やっぱりGPSは電波を受信しない。
とりあえず、コンビニで電池を買って、様子を見るけど、全然駄目。
なんだ?一体、どういう事なんだ??
GPSがあてにならない。とりあえず走る。
風は向かい風。げ!甘く見ていたか。

香取神社あたりで登りとなる。
まあ予測はしていたけど、登りと向かい風のミックスは辛い。
とりあえず走り、高速道路の脇まで行く。
息がゼイゼイいっている。
げ!きっつう〜。ここで休憩。
ついで、GPSの電源を一度切ってリセット。
すると、今度は電波をチャント受信している。
うん?一体どうなっているんだ??
こりゃ、近々買い替えだな。
ポケナビの次の奴が高度計がついているそうだから、それを待つか。

GPSは元気に電波を受信。
走っていると、左側になんかお寺か神社のような石段と石碑を見つける。

(左は階段、右は階段の下にあった良く解らない石碑)


登って、何があるのか。調べようかと思ったけど、つかれそうなので辞めた。



(水郷のこのあたりも田んぼは刈り取られている。)

このまま先へ行って、坂をまた登り、右手にゴルフ場が見える。
しっかし、向かい風の登りは辛い。
その後、右手に醤油工場も見える。
え?醤油??
こんな所で醤油を作っているとは思わなかった。
しかも、このブランド知らないし。
どこかで、地元の醤油として売っているのだろうか??
まあ、とりあえず、先を行く。
目の前におじさんが、そこそこの格好をして自転車で走っている。
遅いので追いこす。


(山田町の街灯)

街灯を撮っている間に、おじさんに追い越されてしまう。



(先へ行くおじさん)

せっかくだから水を飲んで少し休憩。
しっかし暑い。
あの最高気温20度の世界は一体、どこへ行ってしまったんだぁ〜。
また出てきた坂を登る。
登っている途中でおじさんを追い越す。
でも、おじさんもがんばってついてきている。
(単に風よけに使われているだけだったりして。)

さすがに坂がきつくなってくる。
がんばって登っていると、おじさんは離れてしまった。
府馬のオオクスと書いた看板を見つけたが、その先を見たら登っているので辞めた。
さらに愛宕神社もあったらしいが、よくわからないまま先に行ってしまう。
左手にセブンイレブンが見えたので、水分も少なくなってきたので補給をする。
ついでにシャーベットのアイスも食べる。

シャーベットを食べている間におじさんに追い越される。
一息ついたので、先をめざすが、おじさんが居ない??
交差点で旭方面にまがったけど、もしかしたら、おじさんは八日市場に向かったのかも知れない。
道を走っていると、左手に大原遊学の遺跡の看板が出てくるが、暑さと向かい風の辛さで寄る気もおきない。
そのまま道なりに坂を下る。
これで、もう登りは無し。
あとは、道をそのまま行けば旭駅。その先に簡保の宿でお風呂。
風はあいもかわらず向かい風だけど、登りが無い分、ずいぶん楽になる。
はぁ〜。
線路が近づくにつれて、登り坂が見えてくる。
げ!
根性で登るが、その下は線路。
なんてこったい。
とにかく、先を行く。
すると、フトまっすぐな農道が見えてくる。
こ、これはもしかして行けるかも?
と、農道に入る。
車は前からも後ろからも来ない。
かなり快適な道。

走っていると遠くに高いビルが見える。
このあたりでこんな所に高いビルなんてなんだろう??
まさか、簡保の宿じゃないよな〜。
とか思いながら走る。

(と〜くにぽつねんと建物が見える。)



でも、近づくに連れて、よく見るとかんぽという字が・・・
まさか、こんなバブリーな宿を簡保まで・・・
さてかんぽの宿について、日帰りと宿泊は入り口が別。
食事をしていないので、軽く食事をして、お風呂に入る。
う〜ん。マッサージ系のお風呂機器は、今まで入った中ではここが一番よいな〜。
散々楽しんで、かんぽの宿の見学。
コテージなんてあるし。


(かんぽの宿のコテージ)

展望室があるので、そこから外をみると、目の前には自転車道。
おお〜。これはオーナーズミーティングをやるには最適かも知れない。

(目の前には自転車道)


散々、物色して満足したので駅を目指す。
う〜〜ん。今度泊まりにこよう。


(かんぽの宿)
けっこうバブリーだよな〜。
さて、駅まで5km。電車の発車時間まで20分。
間に合うか?
細い道を走るよりも、メインストリートを走った方が速いと判断する。
幸いにして風は追い風。
時速は30kmを楽に越える。
問題がなかったら楽勝だけど、しかし旭駅って行った事ないからな〜。
線路の脇まできて、線路にそって駅方面に走るが、駅がみえない。
ちょっと踏み切りまで行って駅を確認する。
お、あとちょっと。
5分前に駅に到着。すぐに自転車をばらし、切符を買う。


(旭駅)

発車2分前にはホームの中へ。
ふう〜。
電車を待っていると、駅員から手回り品切符を買う必要がある。
と言われる。
え?なんで?
去年の10月からJRは自転車は手回り品切符を買わなくてよくなったんだぞ。
と言っても、まるでバカにしたように話を聞かない。
をいをい。JR。新聞には流しても社員には流さないのか?
電車が来たので、もう時間が無いから電車の中で手回り品キップを買ってくれ。
と、言われる。
ったく、しょ〜がないな〜。
千葉駅で電車を乗り換えて東船橋まで。


今回の目玉。
1,向かい風でなかったらコースとしては悪くない。
2,バブリーな簡保の宿。
3,今だに手回り品キップを求めるJRの駅員。


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