新木場〜ディズニーエリア〜若洲〜新木場

(2008年05月18日)





地図

そういえば、最近若洲って行ってないな〜と思い出し、
今日は新木場から。

(357号線脇)

山と呼ばれる橋も越え、

(橋)




(葛西あたりの357号線脇)

葛西から舞浜大橋を渡り、

(舞浜大橋から見た旧江戸川)

舞浜に入る。

う!??



デ、デコレーション??
まあ、記念なんでしょう。

先に進むと新しいホテルもできあっているもよう。


(新しいホテル)

まだ営業してない。入り口に警備員が立って車をさばいている。



(ディズニーエリアあたりの道)

ディズニーシー方面に向かって走っていると脇をシャトルセブンと描いてあるバスが走ってゆく。
なんだ?
案内を見ると、亀戸あたりから走っている路線のバスのようだ。


(シャトルセブン)

さらに詳しく見ると環状7号線を走っているバスらしい。
だからシャトルセブンって訳ね。

のどが乾いてきたので、自販機を探しに体育館に向かう。
気になるオブジェを見かける。


(オブジェ)

なんだこれ?
これって、もしかしたら岡本太郎??

と近くを見渡す。

(岡本太郎の作品)

あ、やっぱり。
あの塊は五大陸だったんだ。

では、一緒に

(岡本太郎作 五大陸)

しかしあの親子は何を見ているんだろう。
体育館に入って、自販機を探して、ジュースを購入。
ふう~、一息。
運動公園の入り口に戻る。
そういえば、入り口にもある岡本太郎の作品の題名はなんという名なんだろうと疑問を持ち、
入り口にあるオブジェの近くを調べてみる。

(岡本太郎作 躍動の門)



なるほど。
なんか納得。

さて、ディズニーシーの脇を行く。

(ディズニーシーの脇)



風は南東の風、いい感じ。

ぐるーと回って、再びお約束の場所に戻る。


(お約束の地)

今度は葛西に向かって、臨海公園に行く。
鳥のエリアの中を抜けて、


(葛西臨海公園)



(葛西臨海公園)

いつも休憩している場所でちょっと一息。
海を眺めていると水上バイク数台が爆音を立てながら前を横切ってゆく。
ところが、なぜか突然音が静かになってゆっくり進んでいる。
なんだ?

先の方を見ると、警視庁の船が水上バイクの列に対抗して進んでくる。
もしかして、このせいか?


(パトボート)

ちなみに、このパトボートも湾岸署の管轄なんでしょうね。

葛西の臨海公園から、荒川を渡って、

(登山中)

若洲に向かう。


(若洲に向かう道)


ヘリポート脇に向かう。


(ヘリポートの近くの道)

左を見れば、さっきのホテルが見える。


(ディズニーの新しいホテル)

先端に到着して一息。

(ヘリポート脇の先端から見た海)

眺めていると、ヨットをひっぱっているゴムボートがやってくる。


(牽引中)


なんだろう?
あ、練習用のヨットか。

ヘリポート脇をまわって若洲橋に向かうと、工事中で今まで草が生い茂っていた所が、コンクリートの塊になっている。



(コンクリートの塊)

橋が完成したらこの道はどうなるんだ?

(橋の案内)


押し出し工法?

南東からの風なので西側から行く。
若洲の公園内を走り、先端近くまで行くと、
橋の橋脚が大分できている。


(建築中の橋)


先端まで走ったので、今度は北に向かって走る。
やっぱ快適。風がいい感じ。


(若洲の道)

道の途中には東海道五十三次の絵が配置されている。


(東海道五十三次)

出口が近づくとコース変更の看板。
看板に従って走ると、堤防の脇に降りて、よくよく見ると、
ぐる〜と回って元の道に戻るだけ・・・
これは堤防の脇を走れという事なのか?

(堤防の脇)



とにかく出口に向かい。若洲橋を渡り、
ヘリポート脇に行かずに、このまま道を行ってみる。

(歩道)



なかなかいい感じ。
新木場駅に向かう交差点で曲がり、駅前のオブジェを見つける。


(オブジェ)

こんなのあったんだ。
今まで、全然気がつかなかった。
と新木場駅に行き、


(新木場駅)


自宅まで。

今日の目玉
1,ディズニーは25周年
2,岡本太郎の作品
3,シャトルセブン
4,早く作って欲しい若洲橋と若洲の先の橋


戻る

インデックスへ