飯岡〜九十九里〜太陽の里〜上総一ノ宮

今回は九十九里。



最近、強い南風ばかり吹いているが、昨日は雨で、今日はなぜか北東の風。

うんだばいくべ〜。

ってんで、九十九里に行く。ついでに太陽の里のお風呂に入るのも目的。
千葉駅で各駅停車の銚子行きに乗換、電車の中で隣に座った女性から、これは自転車か?と聞かれる。
その通りと話をしたら、その女性は自宅から幕張まで自転車で通っているそうな。
大体、電車は自転車をそのまま載せられるようにすれば、渋滞も減るからよいのにと話をしていた。
その女性は東千葉で降りる。
電車が、飯岡へ到着。
空は曇り。
だた雲が重い所が気になるが、天気予報によると、晴れてくるそうだからそれほど心配しなくても良いだろう。

(飯岡液)

(駅前のオブジェ)



バックからナビを出すとナビは自宅から現在位置を把握。
う!電池は大丈夫だろうか?
気づくまで、かばんの中に入れていたからバックライトつきっぱなしだったろうに。
今日のソフトはGermapCE。

トイレへ行き出てきたら、奥さんがお歳よりと話をしている。
後で聞いたら、この自転車はどれぐらいの速度が出るのか?って質問をされていたらしい。
時速80kmぐらいの記録があると説明したら、そうだろ。そうだろう。と
納得していたそうな。
よ〜わからん、年寄りだな。

コースを登録してあるので、ナビの指示に従って走る。
前に一度来た事のある場所だけど、うる覚えだったので、けっこう助かる。
曲がるべき道でちゃんとまがり、海側の県道に入る。
ちょっと走って、自転車道の看板を見つける。


(自転車道の看板)

自転車道に入り、海をみる。

(九十九里の海)
サーファーさんたちも波と戯れている。
自転車道を走っていると、目の前を舗装工事用の車両が封鎖している。
ゲ!
もしかして、ゴールデンウィークに向けて舗装中って事か?


(現在 舗装工事中)

左の壁の幅が20cmぐらいあるので、自転車をかかえてそこを乗り上げ、工事車両の後ろに出て、
舗装工事中の路面を走る。すでにある程度、固めてあるので、支障は無し。
ただその先に砂が貯まっていて、ビンディングを外してゆっくり走る。
昨日、雨が降ったから砂にあまり沈み込まない。
路面がカラー舗装となる。風は追い風。時速は29kmぐらいで走る。
遠くに旭の簡保の宿が見えてくる。

(カラー舗装の自転車道)

(晴れていたらパンフに使えるだろうと思うこのアングル)


やっぱ、この簡保の宿は目立つな〜。

このあたりのガードレールはみんなアルミ素材。
軽さというよりもサビを考慮しての事だと思う。
ステンレスでもこれだけ海に近かったら錆びるしね。
サーファーのお父さんもこの辺で着替え中。

(ナマ着替え写真)

(ワンコ同士が挨拶していた。)



さらに先を走る。
ナビは右へ向かって県道に入れと言っているが、道が先まで続いているので、行くだけ行ってみる。


(手前は新川、自転車道の終点)

結局、抜ける道は無し。
う!
やっぱおとなしくナビにしたがっておくべきだたか。
砂の上を自転車を押しながら県道に向かう。
県道を走る。トラックなが後ろから追い越してくる。う〜。やっぱこわ〜。
少し走るとナビは左へ逃げる道を差している。
今度はナビに従い左の道へ入る。
ふう〜。
後ろからも前からも車はこない。
桜も咲いているが、ほとんど葉桜になっている。
やっぱ、最近、暑かったからな〜。


(葉桜並木?)

2kmぐらいで道は終了。
また県道に戻る。
すると雨が降ってきている。
あれ〜。
今日は曇りのち晴れじゃなかったのか?
ナビはもともとホコリ対策で、カバーをつけたままにしてあるので心配は無しと。
雨が強くなってきたので、帽子をかぶりジャケットもはおる。
参ったな〜。
でも、空には晴れ間も見えている。
走っていたら晴れてくるだろうと思いながら走る。
段々、雨がおとなしくなってくる。
大布川を越えたあたりで、ナビは左へ行けと指示を出す。
老いてはナビに従えって事で、左へ入る。
雨はもう降らなくなっている。
左の道へ入ると車が居ない。
いや〜。やっぱ良いね〜。

走っているせいか、湿度が少ないせいか、服と帽子が凄い勢いで乾いて行く。
しばらく走ると道は終わり。県道へ入り屋形橋にくる。
この川脇にも自転車道がある。

(屋形橋)

(橋のオブジェ。)



橋を渡り川沿いを海側へ走り、蓮沼海浜公園の中へ入る。
途中、不動産屋に週末住宅って看板があったが、
これって、別荘って事じゃないのか?
いつもお弁当を食べている場所で、おにぎりを食べる。

(例によってミニSL)

(ここにはビックサンダーマウンテンもある)

(展望台)

(こんなのもある)


さてと、走り出す。この道も右へ曲がり県道を走る。
う〜ん。追い風で快適だね〜。
木戸川を越えて、またナビに従ってすぐに左へ入る。


(木戸川の橋、むこうの方におもしろそうな形をした橋がある)

ほ、ほ、ほ。脇を通るトラックの事を気にしなくて良いから、調子がいいぞ〜。
この脇の道も快適。しかも距離が長い!
4kmぐらいあるんじゃないか?
追い風で快適だから写真すら撮らない。
また川の所でこの道は終了。
橋を渡ってすぐに左へ行く。湊の脇を抜けてまたさらに左へ。
一般道の脇の自転車道が始まる。
ワンコが一匹どっかりと死体のように居座っている。


(自転車道とわんこ)

近づいたら顔をあげてこちらを見る。
お、生きていたか。
ふとナビを見ると、左に入る道を行きすぎている。
おっとう。
すぐに左へ入り、九十九里有料道路へ向かう道を走る。
九十九里有料道路の海側に道が少しつづいている。
ほ〜。こんな道があったとは。
ぶつかったら右にまがり、自転車道に入る。
しばらく自転車道を走る。
道の前には大きな緑のタンクが見える。
そのうち、サンライズ九十九里が見えてくるはずだけど、見えないな〜。
と建築中の建物を越えたら突然、サンライズ九十九里の雄姿が現れる。
あれ?
建物の影になっていて見えなかったのか。


(サンライズ九十九里)

真亀川を越えて、左へ入る。九十九里有料道路の脇の道を走る。
おお〜。道は広いし、車はこないし。なんておいしいんだ。
とまあ喜んでいたら川で道が終わる。
川を渡ったらすぐに道が復活。


(いままで走ってきた道、右側は有料道路を走る車)

また同じようにこの道を走る。
しかし道は1km弱で終了。
まあ、こんな物だろう。贅沢ばかりを言っててはいけない、と右側に行き自転車道を走る。

目の前に天日干し中のイワシが現れる。


(イワシの天日干し)

ネコに盗まれないのだろうか?
車道の脇の自転車道はそろそろ終了。
今度は有料道路脇の自転車道となる。
有料道路の下をくぐるとすぐに、作業用の車が道を塞いでいる。
ゲ!ここもか。
どうやら、沼地を工事しているらしい。
脇をすりぬけてそのまま走る。
白子のお風呂の手前の橋までくる。
前は工事中だったけど、もうできているかな〜。
と思ったら甘かった。

(工事中の橋)

(後一週間で通れるようになるのだろうか?)


しょうがないので、左へ行き公園の脇を通る。
すると、アヒルがノンビリしている。


(世の中の喧騒には我、関せずのアヒル)

橋の下を通り、歩行者自転車用の橋を通る。

(橋)

(亀さんオブジェ)


白子のお風呂の脇を通り、これから有料道路脇の自転車道は本格的な道となる。


(自転車道)

あとは今回の目的の太陽の里を目指す。
追い風にのり、どべ〜と5kmぐらい走る。
太陽の里を見つける。

(太陽の里)
自転車道を降りて、中に入る。
お一人様2000円。
温泉は黒いお湯。勝浦あたりと同じ温泉。
お風呂としては今一つだな〜。
これだったら旭の簡保の宿の方がコストパーフォーマンスが良いな〜。
お風呂から上がってコーヒー牛乳を飲もうと自販機にお金を入れて番号を押したら、大失敗。
コーヒー牛乳ではなくてその上の紙パックの飲み物が出てきた。
ここの自販機は番号の上にある物が出てくる訳だ。
100円マッサージをして、足裏100円マッサージもして一息。
なぜかここで干しアンズを買う。
地元でも買えたけどなんか食べたかったのよ。
太陽の里は、千葉や幕張本郷までシャトルバスが出ているそうな。
もしかして、ここで自転車をばらして幕張本郷までのっけってもらうって手もある訳だ。
でも、せっかくだから上総一宮まで走るか。
荷物をまとめて出ていこうとしたら雨が降っている。
待つか行くか?
厚い雲の縁が見えている。
って事はこれは通り雨とみた。
しばらく待っていたら、予想通りに雨がやむ。


(雨あがりの自転車道)

あまり加速するとあの雨雲にやられそうだから少し遅めで走る。
有料道路の脇から自転車道が離れ、

(雲が安定していない)

(やっぱり撮っちゃう看板)


有料道路入口のあたりで雨が降ってくる。
新一宮大橋を越えてまっすぐ行こうとしたら、道はこちらも工事中。
こちらも3月一杯らしい。
雨が強くなってきたので、人の家の植木に頼って雨宿り。


(雨やどり中)

しかも雨はアラレとなっている。
をいをい。アラレかよ〜。
雨が落ち着いてきたので、駅へ向かって走り出す。
けっきょく、さっきの一宮大橋へもどり、対岸を駅へ向かう。
線路の下を越えて、一宮の駅へ到着。



(上総一宮)

電車を待って、時刻表を見ると、新宿わかしお号が来るらしい。
お、じゃあ、これに乗ろう。
としたら、来た車両はビュー。
おお〜。新宿わかしおも、いよいよビュー車両を使うようになったのか。
自由席に乗り、さっき買った干しアンズを食う。
地元の駅で降りて自宅まで。


今回の目玉。
1,自転車の最高速度を聞くお歳より。
2,やっぱ、ナビはお薦め。
3,太陽の里はいま一つ。
4,アヒルはのんびり。
5,通り雨対策も必要かも。


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