不倫中(された側)


配偶者の不倫が発覚した場合



不倫をしている人は、現在つきあっている相手を褒めちぎります。

例えば、

”○○は自分の全てを解ってくれる”
”○○と一緒に居ると心が安らぐ”
”○○とは運命の出会い”
”○○とは出会ったのが遅すぎただけ”
”○○とは本気の愛”
”○○とは純愛”
”○○は誠意有る男性”

よくも、まあ、これだけ相手を褒める言葉があるものだ。
と言いたくなる程、褒めちぎります。

その代わり、配偶者に対しては、
よくぞ、まあここまで罵声を言えるものだと言うぐらい悪口を言います。
ヒドイ時は、結婚前からすでに気持ちは離れていた。とまで。
(ウソをつけ。じゃあなんて結婚したんだよ。)

配偶者に不倫をされた方は、
配偶者の暴言をそのまま受けて自分の存在その物に不安を感じてしまう事があります。
しかし、よく考えて下さい。
不倫をしている配偶者は、本気で言っているのでしょうか?

不倫(恋)をすると、人は脳内麻薬が出ます。
アメリカのアンソニー・ウォルッシュ博士は、人間が恋に落ちるまでのプロセスを研究し、
脳内ではPEA(フェニルエチアミン)という脳内化学物質が分泌されていることがわかりました。
さたにこの事を実験している学 者、ヘクター・サベリン氏は、
PEAが増加すると、興奮する、陶酔するなどという一種の幻覚作用を引き 起こすと唱えました。
そしてもう一人の研究者、ヘレン・E・フィッシャー博士はPEAは2〜3年しか続かないといっております。
得に不倫の場合は、社会的に認められるカップルとは違い、
脳内麻薬の発生量が、非常に高くなり、麻薬の中毒症状と似た精神状態が発生します。
一番恐いのは、脳内麻薬の発生量の増大に気が付かずに、運命の出会いだ。
等と思いこんでしまう所です。
また、PEA(フェニルエチアミン)は不安な時もとても出やすくなります。
相談しているうちにいつのまにか・・・・とか、
家庭に問題があった時に・・・・・・・・とかは、
その一つの例でしょう。

例えば、恋という言葉で、国語辞典をひもとくと、
 恋→ 一緒に生活できない人に強くひかれて、切なく思う事
 恋は思案の外→恋は理性や常識では解決できない。
 恋は盲目  →恋をすると分別を失ってしまう。
 恋は曲者  →恋をすると何をするか解らない。
 恋は闇   →恋をすると回りの物が見えなくなる。
とあります。

ちなみに、国語辞典で愛をひもとくと、
愛→思いやり。いつくしみ合う心。大切にすること。
だそうです。
そして何よりも、愛は育てて行く事ができます。

さて不倫をしている当事者は、理性がふっとんでいると思って下さい。
そして、恋に浮かれている間は、まったく回りの話を聞かなくなります。
ちょうど酔っぱらいが人の話をまったく聞かなくなるのと同じです。
酔っぱらいには何を話しても無駄で、酔いが冷めるのを待つか、
水をぶっかけて目を覚まさせるしか手がありません。

つまり配偶者は不倫という関係に酔っぱらっているだけです。
酔っぱらいは、暴言をよく吐きます。
そんな酔っぱらいの話なんてまともに受けてはいけません。
単なる酔っぱらいのたわ言だと流しましょう。
テープにでも録音しておいて、麻薬から冷めた時に聞かせてあげましょう。
きっと、自分のしでかした事に恐怖を覚えるでしょうから。


既婚女性が不倫に嵌まった場合には、不倫相手の情けない姿を見せつけると、
目が冷める事が多いです。
しっかりと、法に乗っ取り不倫相手に慰謝料請求をしましょう。
不倫は民法では不法行為です。

人に隠れてこそこそするような恋愛のどこが本気の恋なのでしょうか?


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